黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
また、新型コロナウイルス感染症対策のための各種施策のほか、アフターコロナを見据えた取組みや、原油価格・物価高騰対策等として、影響を受けた生活者・事業者をきめ細かに支援する施策に取り組まれていること。
また、新型コロナウイルス感染症対策のための各種施策のほか、アフターコロナを見据えた取組みや、原油価格・物価高騰対策等として、影響を受けた生活者・事業者をきめ細かに支援する施策に取り組まれていること。
次に、4点目の人口が増えている地域への対策についてでありますが、仮に本市の全ての保育施設において、定員を全て受入れできるだけの保育士を確保できていたとした場合、今回第1希望がかなわなかった児童のうち9割は希望どおりの園になったものと試算をしております。このことから、対策といたしましては保育士の確保が最優先の課題であると考えております。
〔市民福祉部長 霜野好真君登壇〕 ○市民福祉部長(霜野好真君) 次に、3点目の新型コロナウイルス感染症対策及び原油価格、物価高騰対策等の推進事業についてでありますが、感染症法上の位置づけが5類に移行することで、感染者に対する入院措置が終了し、これまで原則として感染者は7日間、また濃厚接触者は5日間求められていた外出の自粛要請はなくなります。
(4)「新型コロナウイルス感染症対策及び原油価格・物価高騰対策等の推進事業」 について 物価高、特に電気料が令和4年に入ってから高騰し続け、令和5年4月からは さらに値上げすると報じられている。電気料高騰の中で高圧電力契約の事業者 の負担が特に大きいとされているが、どのように認識しているのか伺う。
「防災対策」につきましては、防災危機管理体制を充実するため、災害対策機能や避難所機能を有する(仮称)防災センターの整備に引き続き取り組んでまいります。本事業は令和4年度から6年度までの3か年にわたる継続事業としており、令和5年度は建設予定地である町民会館の解体後の建築主体工事等に要する経費を計上しております。
商工観光課所管に係る買物支援対策事業では、買物支援バスの運行をいつまで行うのか問う質疑がありました。街なかでの小規模商業施設整備事業に着手する予定であり、整備状況によっては令和5年度末に廃止するとの答弁でありました。 住民課所管に係る地域交通対策事業では、町営バス路線の見直しの詳細を問う質疑がありました。上中ほか4か所にバス停を新規に設置し、1か所を移設、1か所を廃止する。
これらを踏まえて、現在まで、町としての環境整備や支援策の推移と、現状を直視した、一段と進む農業の過疎化を防ぐ早急な農村環境整備対策や、さらなる支援・改善策が必要と思いますが、町のご認識をお伺いいたします。 次に、項目の4、安全・快適生活環境についてお聞きいたします。 近年の犯罪被害の現状を鑑みますと、町が一丸となって防犯対策に取り組む必要性を強く感じます。
少子化対策は、どの市町村も大きな課題です。国においても子育て施策の充実ついて議論をされていますが、町では、町民の子育てに関する課題や要望などをどのように把握し、今後どのような対策を進めようとしているのかお伺いをします。 4項目めは、CO2とごみの減量化についてです。
これは、収益的収入について、原油価格・物価高騰対策に関する繰入金を1,890万円増額し、収益的支出について、給与費、経費等を減額または増額し、医業費用を910万4,000円減額するとともに、消費税及び地方消費税を80万円増額するものであります。
今定例会では、それらの対策費等の一般会計補正額、5億3,258万6,000円で、補正後の予算総額を235億1,951万円とするものであります。
なお、通学路の環境整備や安全対策につきましては、学校、警察、道路管理関係機関等で組織する黒部市通学路安全推進会議において、学校から指摘された危険箇所等について合同点検を毎年実施しながら、現場の状況把握とその対策について協議、検討を行い、各関係機関と連携しながら、ソフト、ハード両面の対策を講じているところであります。
この間、本市では内水ハザードマップに代わるものとして射水市雨水管理総合計画の策定時に調査しました浸水被害箇所をより分かりやすく明示した浸水実績図を作成し、雨水対策の自助、共助に活用できるようホームページで周知を図ってまいりました。
武隈市政2年目、予算編成は初となる令和5年度予算編成方針に掲げる重点事業、①住む人が輝き、人が人を呼び込むまちづくり政策の推進、②新型コロナウイルス感染症対策及び原油価格・物価高騰対策等の推進、③デジタル化の一層の推進、④脱炭素化の推進についてであります。 まず1点目、新たなまちづくりに向け、予算特別枠として黒部の未来枠が設けられています。
次に、農業用排水路の安全対策についてお答えいたします。 議員御発言のとおり、農業の用排水路の安全対策を図り、誰もが安全・安心に生活できる環境づくりが必要であるというふうに考えます。
さて、国内外において、地球温暖化が原因と一般的に言われている多くの深刻な気象災害が発生している中、国では、地球温暖化対策推進法に基づく地球温暖化対策計画を定め、再生可能エネルギーの活用や省エネの推進により、2030年度までに温室効果ガスを2013年度比で46%削減するという政府の達成目標を掲げ、産業部門、民生部門の削減目標が示されました。
、採決) 議案第131号 令和4年度高岡市一般会計補正予算(第6号) 議案第132号 工事請負契約の締結について (高岡西部中学校区統合小学校校舎改修及び増築機械設備工事) 第10 議員提出議案第13号 (提案理由の説明、質疑、討論、採決) 議員提出議案第13号 高岡市議会の個人情報の保護に関する条例 第11 特別委員会の中間報告 第12 港湾・公共交通対策特別委員会委員
加えて、今年の冬は、夏の感染拡大を上回る可能性があるほか、季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されていることから、去る11月28日に県における感染対策のレベルが「感染注意報」から「感染警報」に引き上げられており、市民の皆様には、引き続き、基本的な感染対策の徹底を改めてお願いいたします。
高岡市は、柔軟な発想、企画立案力のある人材を求めており、教養試験対策よりも大事に扱っていますとアピールすることで多様な意欲ある人材の募集につながると思います。
その対策として、本市でも様々な施策を講じられておられます。その一つである産後ケア事業に関しまして、本項1つ目の質問として、この産後ケア事業の利用状況はどのくらいなのか、お聞かせ願います。